人口減少対策アドバイザーが決定!
宇多津町は、民間人材の知見を行政課題の解決に活かし、地方創生に貢献することを目的とした複業マッチングプラットフォーム「複業クラウドfor Public」を展開する株式会社Another worksと、令和5年7月26日に連携協定を締結し、行政へ複業人材を登用する実証実験を開始しました。
本町の人口減少対策における課題解決を目的に、「人口減少対策アドバイザー」を募集し、1名のアドバイザーの登用が決定しました。
アドバイザーにはオンラインなどで定期的に業務に参加し、課題解決に向けた助言をいただく予定です。
アドバイザー就任式
10月6日に、オンラインによるアドバイザー就任式を行いました。
アドバイザーの紹介
中井 大(なかい ひろし)さん:フリーランス
<アドバイザーのプロフィール>
北海道蘭越町(ニセコエリア)出身。21年間、東京都・福岡県のIT業界にて活動後、新規事業開発(BizDev)やプロジェクトマネジャー(PM)として活動を開始。北海道の地域創生団体での活動を経て、一般社団法人日本お茶割り協会、長崎県・ながさき「しま」の海援隊での活動や地元北海道が本社である企業の広報に携わる。複業クラウドを通じたアドバイザー業務は、福岡県大牟田市・奈良県三宅町・宮崎県宮崎市・千葉県茂原市に続き、5件目となる。
北海道蘭越町(ニセコエリア)出身。21年間、東京都・福岡県のIT業界にて活動後、新規事業開発(BizDev)やプロジェクトマネジャー(PM)として活動を開始。北海道の地域創生団体での活動を経て、一般社団法人日本お茶割り協会、長崎県・ながさき「しま」の海援隊での活動や地元北海道が本社である企業の広報に携わる。複業クラウドを通じたアドバイザー業務は、福岡県大牟田市・奈良県三宅町・宮崎県宮崎市・千葉県茂原市に続き、5件目となる。