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入浜式の塩

ページID:0001296 更新日:2025年1月14日更新 印刷ページ表示

入浜式の塩

宇多津町では江戸時代から行われてきた「入浜式」という方法で、今も職人の手作業で塩づくりをしています。昔ながらのづくりから生まれる瀬戸内海の塩はミネラルやカルシウムを多く含んでおり、塩本来の旨さを楽しむことが出来ます。ほどよい酸味がごはんの甘みとよく合うので、まずはおむすびにつけて召し上がって頂くのがオススメです。

宇多津町でとれた素材をもとに様々な特産品をつくっています。詳しくはうたづ海ホタルのページをご覧下さい。

入浜式の塩の画像1入浜式の塩の画像2