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さぬきの古代米

ページID:0001317 更新日:2025年1月14日更新 印刷ページ表示

さぬきの古代米

宇多津町南部にはおむすび型の山に囲まれた土地が広がっており、さぬきの古代米はそこで栽培されています。栽培されている古代米は、「紫黒苑」と「朝紫」という黒米で、カルシウム、鉄、ビタミンB群が豊富に含まれており、特に種皮に含まれるアントシアニン(ポリフェノールの一種)は抗酸化作用があることで知られています。
古代米のおいしい食べ方は白米3合にスプーン大さじ1杯程度の古代米をいれて炊くと、ふんわりピンク色をしたごはんが出来上がります。かむほどに甘く、もちもちした食感が楽しめます。

宇多津町でとれた素材をもとに様々な特産品をつくっています。詳しくはうたづ海ホタルのページをご覧下さい。

さぬきの古代米の稲穂の画像さぬきの古代米の収穫後の画像