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環状交差点(ラウンドアバウト)の導入について

ページID:0001320 更新日:2025年1月14日更新 印刷ページ表示

令和2年3月までに、香川県内で初めてとなる環状交差点(ラウンドアバウト)を導入します。ラウンドアバウトとは、信号機や一時停止の規制を設けずに、中央部の円形地帯を時計回りに通行する交差点で、災害に強く、安全性の向上が認められることから、全国各地で整備・検討が進められています。
導入場所は町道宇多津駅公園線の香川短期大学前の交差点であり、令和2年3月の四国水族館オープンにあたって交通量の大幅な増加が予想されることから、交通の円滑化と事故防止などを目的に導入されます。

通行方法は?

ラウンドアバウトはこれまでの交差点と通行方法が異なり、環道を時計回りに通行します。以下に、注意点を記載していますのでご覧ください。

全ての方が安全に道路を通行することができるよう、運転される方は歩行者を優先し、安全運転を心がけましょう。

通行方法

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